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近頃はやりの 全員サブ武器を持たない縛り について
個々に言われたりはしていたけども、配信にて幾つかプレイされることで
この狭い界隈、大方の予想に反してやってみると安定感があるという声もきかれる。
そこで、ルームの遊びとして共有できるように特徴を挙げておくことにする。
▽良いところ
・材料が枯渇することでの戦力低下は起きない。
・材料を集める必要が無いため、基本的にボス戦中に探索での人数欠けがでない。
→チームが揃うので強化の恩恵を得やすく、厳しくなってもゾンビ戦法をとりやすい。
・仙人クエストの報酬にサブ武器が並ばないので、メイン武器の強化がすすみやすい。
・金武器や全メインアイテム取得により、キャラの素の強みを再発見できる。
・孫一は怪しい取引に手を染めずに済み、団結スキルのまわしかたの自由度が増す。
・田吾の魅力が増す。秀頼は妖刀に注力できる。五右衛門はつづらを奪われない。
▽良くないところ
・サブ武器はLv50あたりから仕様上取らざる得なくなる人が出る。
→認めない場合はキャラ選びやレベルを上げすぎないなどの工夫。
・はやいうちに間違って取得すると残念な感じになるため、ショップで気を抜けない。
・仙人クエストでメイン武器無しのクエストは達成が困難。
→ダメージ発生のあるメインアイテムの優先取得、鏡の入手を遅らせるなどの工夫。
・サブ武器が無いことで序盤の火力は伸びづらく、足止めの手段もあまり無い。
・火鉢が無いことで回復型の難易度と重要度が増す。
・陰陽師はサブ武器強化性能が腐る。秀頼は緑と白の軍配が腐る。
吟遊詩人はサブ武器への即死乗せができない。
二チームで青武者倒して鏡がない状態で皆で反対側に乗り込むことあるけど
あれどうやって鏡探してるの?
大つづら開けるくらいしか手段が思いつかない